特集ページ一覧

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  プレーンシフォン

  長い時間をかけて一番こだわって作り上げたプレーンシフォンです。原材料は卵、薄力粉、砂糖、牛乳、米油のみ。主原料となる卵は地元和歌山県有田郡にある養鶏場、ヤマギシさんの平飼い有精卵から手に入れた、元気な鶏の新鮮な卵です。一番のこだわりで、たくさんの方に好きになってもらいたいという気持ちから、甘さ違いで『プレーン55』と...

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  山椒シフォン

  ぶどう山椒シフォン

  山椒シフォンのご紹介です。和歌山県は山椒の生産量トップを誇る地域であり、特に品質の高い『ぶどう山椒』の発祥の地として知られています。その名の通り、大粒の実が葡萄の房のようにできることから『ぶどう山椒』と呼ばれています。山椒シフォンには、生産から加工・販売まで一貫して行われている『かんじゃ山椒園』さんのぶどう山椒を使...

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  苺シフォン

  いちごをふんだんに使った贅沢シフォン

  苺シフォンのご紹介です。和歌山の旬の果物をシフォンに織り込んでいます。3月から5月にかけては、有田川町の江川農園さんから手に入る美味しい苺をシフォンに使用しています

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  葉肉桂ミルクシフォン

  葉肉桂【ニッケイ】ミルクシフォン

  葉肉桂ミルクシフォンのご紹介です。山椒と同様に、かんじゃ山椒園さんが生産・加工された葉肉桂（ニッケイ）パウダーを使用しています。和歌山県はかつて肉桂の一大産地でしたが、輸入品であるシナモンの台頭により産業は衰退し、その後はみかん産業が盛んに行われるようになりました。シナモンはスリランカのセイロン島原産の樹木の樹皮を...

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  抹茶シフォン

  抹茶シフォン

  抹茶シフォンのご紹介です。宇治抹茶、八女抹茶、西尾の抹茶、それぞれに独自の美味しさがあります。そこで、それぞれに合った配合で作りました☺️抹茶の銘柄は月替わりくらいになるかと思いますが、いつか『抹茶シフォン3種食べ比べ』ができる日もあるといいなと思っています

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  川添ほうじ茶ラテシフォン

  川添ほうじ茶ラテシフォン

  川添ほうじ茶ラテシフォンのご紹介です。和歌山県白浜町の市鹿野地区（川添地区）、日置川上流の山間部にはお茶の産地が広がっています。現在生産量は少ないですが、数百年前から栽培が続いている川添茶。現在は田辺市の株式会社モリカワさんが、農家さんが作られた茶葉を煎茶やほうじ茶、和紅茶にして販売されています。その川添ほうじ茶は...

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  川添和紅茶シフォン

  川添和紅茶シフォンのご紹介です。和紅茶は国産茶葉から作られた紅茶であり、生産量が少ないため、インドネシアやスリランカ産の紅茶に比べて出回りが少ないそうです。和歌山県産の川添和紅茶は、渋みがなく優しい味わいが特徴で、ストレートで飲むのが一番美味しいと思います☺️他の紅茶よりも濃く煮出した和紅茶を水分とし、粉砕した茶葉も...

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